Last updated -- 2000/Aug/01
過去のminirootに関する情報を掲載しています。
- miniroot 2000/07/30版での既知の問題
-
他にありましたらレポートをお願いします。
- boot script
立上り時に実行するスクリプトが整合していないため立ち上がるときにいろいろなエラーメッセージが出ます。kernelとinit scriptの不整合です。
- shutdown
etherカードを差したままreboot/shutdownをしようとするとsyslogdを停止させようと
するところで止まってしまう場合があります。etherカードをそこで抜くと進みます。
カーネルまたはドライバの問題と思われます。
- rpm不整合
現在ここで公開しているRPMは作成したrpmコマンドのバージョンが混在しているため
問題が生じることがあるようです。
SGI Linux mipsel用rootイメージから始めた方はまずrpmをアップデートしてください。ここで公開しているminirootではアップデート済です。
ただし、アップデートをおこなうと古いrpmコマンドで作成したRPMの削除に失敗することがあるようです。公開されているrpmの整合性に関しては今後の課題ですね。
- NFS
Linux-VRではHDD/CFの容量が限られているためコンパイル等で母艦をNFSすることが
多いと思いますが、その状態でrpmをinstallする、コンパイル等をすると失敗するなど
のNFS同期問題がおきることが多いようです。
mountのオプションにsync,actimeo=0とするとだいぶ改善されるようです。
メモリーが少ないマシンでswapをNFSにしていると問題が非常に大きくいろいろなエラーが起きるようです。
- Canuum
jfbterm 上で canuum がうまく動作しません。表示が全て点になってしまう場合には
canuum -u -Uとします。
しかし、カーソル行が機種によって、点になったり、表示されなかったり、
薄い色になったりします。これはフレームバッファのbppに依存して違いが出ている
とおもわれます。原因は調査中です。
8bppを除いて対策したバージョンができました。
- vim+canna
vim 上で日本語入力をオン/オフするには、Ctrl+Space をタイプしてください。
また、~/.vimrc に、set fepctrl を追加してください。
- dhcp
DHCPを使うように設定するとpumpがないといわれます。
- keymap
/etc/sysconfig/keyboardでKEYTABLE=usのように指定するとi386用のテーブルが
ロードされていまします。絶対パスで指定してください。
- jfbterm
ディマーがきかなくなります。graphics modeではコンソールディマーが禁止されるからです。ディマー対応jfbtermに
入れ換えてください。
- 2000/06/26版での既知の問題
-
他にありましたらレポートをお願いします。
- boot script
立上り時に実行するスクリプトが整合していないため立ち上がるときにいろいろなエラーメッセージが出ます。init script関係が古いためです。
- console ^C/^Z
コンソールで ^C, ^Zが効きません。jfbtermを起動したり、rloginしたりすると問題ありません。ビットマップコンソールではjfbtermを起動することによって回避してください。
原因がわかりました。/etc/inittabがserialコンソール用になっていてmgettyがエラーを起こしているためでした。 /etc/inittab の mingettyを動かしている行のコメントアウトを外してvirtual console, console用のmingettyを有効にし、Serial console用の
mgettyの行をコメントアウトすることによって改善されます。
- virtual console
仮想コンソールが動きません。
原因がわかりました。/etc/inittabがserialコンソール用になっていて設定が有効に
なっていないためでした。上記/etc/inittabの修正でなおります。
- コンソールサイズ
boot終了後もVRペンギンが表示されたままになり行数設定に矛盾があります。一度vi等すると全てつかえるようになり正常になります。
原因がわかりました。/etc/inittabがserialコンソール用になっていて設定が有効に
なっていないためでした。上記/etc/inittabの修正でなおります。
- login:プロンプトが出るまで時間がかかる
一度リターンをたたかないとlogin:プロンプトがでなかったり、でるまでに非常に
時間がかかる。
原因がわかりました。/etc/inittabがserialコンソール用になっていてmgettyがエラーを起こしているためでした。 上記/etc/inittabの修正でなおります。
- shutdown
etherカードを差したままreboot/shutdownをしようとするとsyslogdを停止させようと
するところで止まってしまう場合があります。etherカードをそこで抜くと進みます。
- rpm不整合
現在ここで公開しているRPMは作成したrpmコマンドのバージョンが混在しているため
問題が生じることがあるようです。
SGI Linux mipsel用rootイメージから始めた方はまずrpmをアップデートしてください。ここで公開している minirootではアップデート済です。
ただし、アップデートをおこなうと古いrpmコマンドで作成したRPMの削除に失敗することがあるようです。公開されているrpmの整合性に関しては今後の課題ですね。
- NFS
Linux-VRではHDD/CFの容量が限られているためコンパイル等で母艦をNFSすることが
多いと思いますが、その状態でrpmをinstallする、コンパイル等をすると失敗するなど
のNFS同期問題がおきることが多いようです。
mountのオプションにsync,actimeo=0とするとだいぶ改善されるようです。
メモリーが少ないマシンでswapをNFSにしていると問題が非常に大きくいろいろなエラーが起きるようです。
- Canuum
jfbterm 上で canuum が動作しません。(異常終了)原因は調査中です。
- vim+canna
vim 上で日本語入力をオン/オフするには、Ctrl+Space をタイプしてください。
また、~/.vimrc に、set fepctrl を追加してください。
- jfbterm + virtual console
jfbtermを使っている最中にvirtual consoleをきりかえて戻って来るとjfbtermの
行数設定がおかしくなります。
あたらしいバイナリにすることによって直ります。
- バイナリーキット (2000/07/25版)
-
Kernel Floating Point Emulation が十分に安定しているようなので、
バイナリ類を全面的に Hard-Float に移行します。
Hard-Floatへ移行したため旧来の
Soft-Float関連の情報を別ページに移動しました。
インストールガイドは
こちら
です。
うまくいった、いかないなどご意見をおまちしています。
- バイナリーキット (2000/07/14版以前)
-
Kernel Floating Point Emulation が十分に安定しているようなので、
バイナリ類を全面的に Hard-Float に移行します。
Hard-Floatへ移行したため旧来のSoft-Float関連の情報を別ページに移動しました。
インストールガイド等は出来ていません。
早速 入手して試したい場合は下記をご利用ください。
- ブートローダー
Windows CE上で動作するブートローダーです。
- カーネル 2000/07/27版
機種毎にカーネルバイナリーとそれを作った際のconfigファイルをアーカイブしてあります。
- mini rootイメージ(10MB,展開後45MB) 2000/06/26版
SGI Linux mipsel用rootイメージをもとに、rpmをアップデートしたり、設定ファイルの最小限の変更をおこなったものをtarでまとめたものです。
jfbtermがはいっており、設定をすればnetworkも使えるようになっています。
日本語入力関係は容量の制限で入っていません。
2000/06/25版でjfbtermおよびfontをいれました。48MBぎりぎりになってしまいました。
2000/06/26版ではkonのtermcapの追加、/usr/doc, /usr/infoの下を
削除できる(--excludedocsが有効な)rpmの場合は削除しました。どうにか45MB程度に
なりました。
- Canna入りmini rootイメージ(12MB,展開後49MB) 2000/06/26版
上記minirootにCannaとjvimを追加したものです。
- Canna入りmini rootイメージ lib strip版(10MB,展開後44MB) 2000/06/26版
上記minirootにCannaとjvimを追加したものをshared libraryをstripしてしまった物です。
開発等でdebugする必要が無い場合はこちらの方が小さいので良いでしょう。
- Canna入りmini rootイメージ lib strip版(10MB,展開後40MB) 2000/07/14版
6/26版に加えてさらにいくつかのshared libraryをstripし、initscript関係をKondara1.1ベースのものでupdateした物です。
- Kondara MNU/Linux 1.1ベースのRPM
Kondara MNU/Linux 1.1のSRPMからLinux-VRの環境でバイナリーを作成したRPMです。
- Vine 2.0ベースのRPM
Vine 2.0のSRPMからLinux-VRの環境でバイナリーを作成したRPMです。Kondaraベースの
ものでカバーできなかったものを選んで build しています。
- JRPMベースのRPM
JRPMのSRPMからLinux-VRの環境でバイナリーを作成したRPMです。Kondaraベースのものとぶつからないものを選んでいます。
- その他のRPM
その他 RedHatなどのSRPMからLinux-VRの環境でバイナリーを作成したRPMです。
- SGI Linux mipsel RPM package集
不足しているものはこちらから。
うまくいった、いかないなどご意見をおまちしています。